住まいは、もともと木で作られていました。そう、暖かくてとってもいい香り。

有機住宅は、木のよさを活かした人と家に優しい自然な住まい。

有機住宅(R)Sunagawa Co.,Ltd.

近年、新築住宅やリフォームした住宅で、シックハウス・シンドロームが大きな関心を集めています。それは、より速く・安くを追求した建築工学からだけの家づくりを行ってきたから。
住まいから出る物質も、食べ物と同じで私たちの体に直接触れ、体内に吸収されます。私たちが最も多くの時間をすごす「住まい」だからこそ、素材にもこだわりたい。

香木家の「有機住宅」は、化学物質の使用を最小限に抑え、再生循環が可能な自然素材を主体とした住宅です。
先人たちが教えてくれた日本の風土とその土地にあった、木を活かす技・智恵・経験を現代に取り入れ、研究を重ねてきました。

住む人の健康だけでなく、周囲の環境にも優しい。有機住宅はエコロジーや省エネにもつながります。

木の香り溢れる、夏は涼しく冬暖かい自慢の有機住宅です。
自然の恵み、珪藻土(けいそうど)。
珪藻土

藻類(プランクトン)が、海底や湖底に長年にわたって堆積してできた粘土状の泥土で、保温・断熱・防露・調湿・遮音・脱臭などの機能を持ち、古くからコンロ・耐火レンガの原料や、ビールの濾過材、吸着材、脱臭剤などとして幅広く利用されてきました。
壁材として、体積比で40%の珪藻土を含んでいます。

自律的に部屋の湿度を調節します。

微細孔を持ち、湿気を吸収・放出し、石膏プラスターの2〜3倍の調湿性を持っています。
また、珪藻土そのものの熱伝導率は0.1cal/mh℃とモルタルの約10倍の断熱・保温性を持っており、断熱性と調湿性とで室内の結露を防止し、快適な空間を作ることができます。
珪藻土のこれらの機能を活かし、骨材やつなぎ材を加えてこて塗りし、さらに水引きの具合を見ながら、押さえると漆喰調の平滑な仕上がりとなります。

脱臭と空気清浄に効果を発揮。

珪藻土の持つ微細孔は、匂い・煙を吸着するため、仕上げ材として使用した場合、脱臭・空気清浄の機能が期待できます。
最近、社会問題化しつつある壁紙のり材からのホルムアルデヒドのような、化学物質の発生がなく、室内空間をクリーンで清らかに保とうとする、清潔な仕上げ材は、人に落ち着きと幸福感さえも与えてくれます。

近代建築でも注目されている素材。

近年、建築には気密性・断熱性が求められる為、新建材で居住空間を作ることが多くなり、その結果、カビ・ダニの発生、喘息・アトピー性皮膚炎などの健康障害や、結露・換気不足による壁面の汚染などが、新たな問題として生じるようになりました。珪藻土仕上材は、このような問題を解決できる仕上材として注目されています。

癒しと安らぎの、香竹炭(こうちくたん)。

ミクロの孔が無数にあいた多孔質の竹炭。この孔が湿気を吸収・放出し、湿度を低く保つ効果をもっています。その優れた効果によってカビやダニ、シロアリの発生を効率的に防ぐことがよく知られています。また、そのメカニズムの特性上、調湿効果は半永久的です。さらにシックハウスの原因のホルムアルデヒドなどの化学物質も吸着することが最近は研究でわかってきています。

”香竹炭”は株式会社スナガワの登録商標です。
有機住宅(R)Sunagawa Co.,Ltd.
自然が生んだ理想の素材、セルローズファイバー。

地球に優しい断熱材。

天然の木質繊維のこと。
さまざまな太さの繊維が絡み合い、空気の層を作るのはもちろん、1本1本の繊維の中にも自然の空気胞が存在しているので、熱や音を伝えにくくします。
自然が生んだ理想の断熱・吸音材です。
さらに、木質繊維特有の吸放湿性で、適度な湿度を保ちます。


防燃性に優れているので、
万一の時の被害を最小限
に止めます

セルローズファイバーは
撥水性に優れた素材です

吸放湿性により、最適な
湿度をもたらし結露を防
ぎます
防燃性

ホウ素系の薬品によって防燃処理された建設大臣認定の準不燃材料です。1,000℃の炎にも表面が焦げるだけなので、万一の火災時にも延焼を防ぎます。

撥水性

水をはじく処理がしてあるので、安心です。

断熱性

冷暖房にかかるエネルギー料金を大幅に節減します。 室内の天井と床の温度差が少なくなります。 太陽熱の侵入を防ぎます。

吸放湿性

木質繊維特有の吸放湿性により、周囲の状態に応じて湿度を吸ったり吐いたりしているので、最適な湿度をもたらし結露を防ぎます。

土壁

ワラすさなどを入れて、土壁の柔らかい仕上がり感をそのままに、荒壁・長すさ壁など強度のある伝統的な土壁風の仕上げが可能です。